
友人へのお見舞いの言葉の文例について
避けたほうがよい忌み言葉について
「苦」「死」「四」「九」「枯れる」「落ちる」「滅びる」「流れる」「終わる」「別れる」「重なる」「去る」「長い」「再び」「また」「繰り返す」「重ね重ね」「まだまだ」「いよいよ」「根付く」「庭木」
といった言葉は絶対に使わないこと。
お見舞いを申し込む際の友人との電話での言葉について
ポイント:見舞いを断りたい場合もあるので、入院先を聞くときは、「さしつかえなければ」と申し添える。
長野さんですか。ごぶさたしています。弘さんの学生時代の友人で、朝山といいます。先日、大学のクラブの先輩に会いましたとき、弘さんが入院して手術したらしいという話を聞きました。先輩も詳しいことは分からないので、私に様子を見に行ってくれないかということで、お電話しました。
私も弘さんとは三年前のクラス会で会ったきりですので、入院されていると聞いてびっくりしました。手術後の経過はいかがですか。できれば、友人と一緒にお見舞いに伺いたいのですが、さしつけなければ、病院を教えていただけないでしょうか。
人生には少しは休養も必要だと観念して、ベッドでおとなしくしているように伝えてください。お大事に。失礼します。
お見舞いの際の友人との言葉の文例について
ポイント:病人を「お元気そうですね」と励ます。病人の家族への心遣いも言葉に表したい。
見舞い客:こんにちは。お元気そうですね。
病人:お忙しいのに、わざわざすみません。
見舞い客:このごろ、お顔を見かけないなあ、どうしたのかしらとは思っていたんです。
病人:いろいろご心配をおかけして。前から調子が悪くて、お医者さんからは手術をしたほうがいいって言われていたんです。
見舞い客:お店ではいつもお元気そうでしたから、入院して手術と聞いてびっくりしました。
病人:お陰様で術後の経過も順調なので、もうすぐ退院できそうです。
見舞い客:それはよかったわ。家族の方もご安心ですね。お店の大黒柱がいなくて、何となく寂しそうでしたから。
病人:皆さんにご迷惑をかけていないかしら。
見舞い客:大丈夫ですよ。お大事にしてください。
友人宛てのメールの文例について
前略
ご入院なさったと承りまして、大変驚きました。でも、手術は無事に成功し、その後の経過も順調と伺いまして、まずは胸をなでおろしております。
これまでずいぶんとご多忙な日々が続いていらっしゃいましたので、今回のことは、きっと一休みしなさいというサインなのではないかと思っております。どうかゆっくり静養されて、一日も早く全快なさることをお祈りしております。
いずれ、お見舞いに伺いたいと存じますが、まずは書中にてお見舞い申し上げます。
草々
入院後、しばらく経った場合のはがきの文例について
過日、ご主人がご病気で入院されたとのこと、まったく存じ上げず、お見舞いが遅れまして、まことに申し訳ございません。
その後のご経過はいかがでしょうか。
いつも大変ご壮健な方でしたから、ご家族の皆様もさぞかし驚かれ、ご心労のことと存じます。一日も早く全快されることを心からお祈りいたします。
なお、心ばかりのお見舞いのしるしを別便にてお送りいたしましたので、お納めいただければ幸いに存じます。
まずは取り急ぎ、書面をもってお見舞い申し上げます。
お見舞いの一言メッセージカードの例文について
☆入院のお見舞いメッセージカードの例文
・突然のご入院でびっくりしましたが、おかげんはいかがですか?
・こちらは、心ばかりのお見舞いです。
・少しでもお慰めになればとお持ちしました。
・お食事の制限がないと伺いましたので、よろしければ召し上がってください。
・(現金の場合)ご必要なものがわかりませんでしたので、失礼とは存じますが、お納めください。
・(現金の場合)気持ちばかりでございますが、どうぞお納めください。
・元気そうなお顔を拝見してほっとしました。
・経過は順調と伺いまして、安心しました。
・一日も早いご回復をお祈りしております。
・ご入院されたと聞き、案じております。徹底した検査を受けられ、十分なご養生をなさいますように。しばらくご静養なされば、前にも増してお元気になられることでしょう。
・突然の事故のお知らせ、ショックです。おけがの具合は、いかがでしょうか。一日も早くご回復なさいますよう、心よりお祈りいたします。
・交通事故のお知らせに、とても驚いています。おけがは、いかがですか。早く元気になって、お目にかかれることを祈っています。
・「交通事故」と聞いて、一瞬目の前が真っ暗。幸い軽傷で済まされた由、ほっとしました。仕事のことはご心配なく、十分養生なさってください。お留守の間、一同力を合わせて頑張ります。
☆病気のお見舞いメッセージカードの例文
・ご病気お見舞い申しあげます。ご病状はいかがでしょうか。一日も早いご回復を、心からお祈りしております。
・ご病気その後いかがでしょうか。心からお見舞い申しあげます。 病は気からと申します。早く良くなって、元気なお姿をお見せください。
・お体の具合は、いかがですか。ご全快を祈念し心よりお見舞い申しあげます。一日も早く、お元気なお顔を拝見したいと願っております。
・ご容態はいかがでしょうか。遠方のためお見舞いに伺えず申し訳ありません。一日も早いご回復、ご退院をお祈りいたします。
・ご病気の具合はいかがですか。遠く離れているため、ただ心配するばかりです。どうか十分ご加養のうえ、一日も早いご回復を祈っております。
・その後病状はどうですか。くれぐれもお大事に願います。
・病気の報に接し、早く全快されますように祈ります。
・病気入院の報に接し、全快の早いことを祈ります。
・病気お見舞い申し上げます。くれぐれもお大事に。
「冠婚葬祭 実用大事典」より
「短いスピーチ実例集」より
「NTT D-Mail」より































